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湯もみとは?

湯もみとは?

湯に浸けて揉む・・・って思われている湯もみ。ただお湯に入れて、揉んで、叩くだけだと思っていませんか?
グラブを分解し、中をチェックし、芯や紐を加工し、湯に浸け、そのあとの揉み、叩き、乾燥に、蒸し・・・。
新品のグラブでは硬くて捕球に使えない、手の平。このグラブの要といわれる手の平部分は、プロの湯もみによって浅く、大きく、最高のポケットを作り上げます。

湯もみ前のグラブ ~スラッガー~

製品として店頭に置かれるスラッガーのグラブ。実はこのままでは使えない。素上げだから革がザラザラし、型も悪く、紐の通しもバラバラ。
指の付け根はボコボコし、さらに手の平部分は硬い・・・。

当店ではスラッガーの新品のグラブにのみ、゛湯もみ”を施します。
スラッガー以外のメーカーのグラブは、コーティング加工済みの整形されたグラブなので、湯もみをする必要はありませんよ。

紐をほどき、中の芯を外し、グリース(表と裏革の接着剤)を取り出します。芯はここである加工(社外秘)をいれ、グリースと紐はオリジナルのものに交換します。
土手紐の巻き方は、湯もみ仕様に変更して巻きなおします。

水分を吸収させて柔らかくします。お湯につける時間と温度は口外できません。ただ、浸け時間が長すぎたり、温度が高すぎると革が傷みます。
この作業の仕方次第で、完成度が大きくかわります。

揉みながら型を整形していきます。革の状態と相談しながら、力加減を調整していく、感覚の問われる作業になります。

細かくは紹介できませんが、ここで叩き、乾燥させ、さらにスチーマーで蒸し、全工程を繰り返します。
手の平でボールを掴むという選手に向いていて、湯もみによって手の平グラブは究極に完成度を増すんです。

湯もみ加工  3,150円
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