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スパイクのお手入れ

スパイクのお手入れ

野球で攻守関わらず使用する唯一の用具は何だと思いますか?・・・そうなんです。スパイクだけはずっと履き続けますし、野球のプレーやパフォーマンスにはスパイクがいつも関わっているんです。お手入れがいかに大切かということを今更言うつもりはありません。

ただ、大切にしてあげるとスパイクは自分の足にフィットして、耐久性もよくなり、より最高の状態で長く使用できます。いつも万全な準備をしましょう。

スパイクのお手入れ

必要アイテム
スーパークリーナー(汚れ落とし) シューズクリーム ハンドクロス(無ければ布きれ) タオル ブラシ(出来れば2種類) 金属ブラシ

その1

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手入れの前に、まずスパイクの紐とインソールを外します。

(毎回しなくてもいいですが、3回に1度は紐とインソールも取って綺麗にしましょう。)

紐が切れそうになっていないか、インソールは穴が開いていないか、このときチェックをします。

その2

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紐の汚れを取りましょう。

先にタオルへスーパークリーナーを適量出して、その上に紐の先端を乗せ、タオルで紐を挟んだ状態で紐を引っ張るようにして汚れを取ります。真っ直ぐ、ゆっくりと引いてみてください。汚れが落ちた紐は一度伸ばし、陰干しして下さい。

その3

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つぎにインソールの汚れを落とします。
タオルにスーパークリーナーを適量出して、インソールの汚れを拭き取ります。表だけでなく、裏面も拭き取りましょう。
汚れが取れたインソールも、紐と一緒に陰干しして下さい。

その4

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ここからスパイク本体の汚れ落としになります。

まず、ソール(裏)の金具についた土や泥を金属ブラシを使って落とします。

※よく、スパイクの裏同士を合わせて、「パンッパンッ」と土を落とす行動を見かけますが、これはおすすめしません。埋め込み金具の先端が取れてしまうと、金具が急激にすり減ってしまいます。

その5

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つぎにアッパーのブラッシングをします。

スパイクにスーパークリーナーを直接出し、ブラシを使って泡を広げるようにブラッシングします。
①で紐を外しておくと、この時にベロの部分まで綺麗にすることができます。
特にミシン目につまった汚れを取りましょう。

その6

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タオルで拭き取ります。
スーパークリーナーが染みてスパイクが少し濡れたようになっているので、きちんとタオルで拭き取ってください。

※この時、もしブラッシングで落ちない汚れがあれば、表面ではなく奥にはいりこんでいる証拠。
汚れは入り込む方向があって、その方向でこすってやらなければ落ちにくいからです。
タオルを使って、縦横縦横とこすってみてください。

その7

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次にシューズクリームを塗っていきます。
スパイクに直接クリームを出し、もうひとつのブラシでブラッシングしながらクリームをのばしていきます。一箇所に多めにクリームを出すのではなく、何箇所かに少しずつ出して、薄く広くのばしていきましょう。スーパークリーナーを使うときに使ったブラシでもかまいませんが、土が一緒にクリームと混ざって広がります。ブラシは分けたほうが綺麗に仕上がります。

塗った後3~5分乾かします。

その8

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乾いてきたら最後の仕上げです。
ハンドクロスか布きれを用意して、スパイクを磨きます。
このとき布にベタッとシューズクリームが付くと、前の工程でクリームを付けすぎたか、もしくはブラッシングの仕方が悪いかどちらかです。スパイク全体をから拭きしたら、靴紐とインソールを入れて、手入れ終了です。

起毛革スパイクのお手入れ

必要アイテム
起毛革スプレー ブラシ

その1

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起毛革スパイクの手入れでは、スーパークリーナーは使いません。起毛の部分に砂やホコリ、汚れがたまるのが起毛革の特徴です。用意したブラシを使って、こまめにブラッシングしながら汚れをかき出しましょう。起毛革のスパイクの手入れは、このブラッシングひとつにかかっていますので、この工程が肝心です。
起毛なので、ブラッシングにより寝ていた毛並を戻し、風合いが良くなっていきます。下のスプレーを振る前に、しっかりブラッシングすることが大事になります。

その2

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次に、起毛革専用の補色スプレーをスパイクに直接スプレーします。このスプレーが色あせを防ぐ効果があることはもちろん、防水効果があるため、日焼け、汚れの防止と防水効果で起毛革スパイクを守ります。ここが、普通のスパイクと違うところでもあります。

全体に適度にいきわたったら、2~3分放置して乾かします。

その3

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乾いたら、もう一度ブラッシングをしてムラをなくすとともに、同時に毛先を整えて完成です。
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